ファンサカとファンタジースポーツ(2014J1開幕戦に向けて)

ファンタジースポーツは,生まれるべくして生まれた21世紀のゲームと言えます。生身の人間が関わるスポーツの結果を予測し,観戦することが面白いことは言わずもがなですが,それらの予測ゲームの仕組みをネット上に構築するのはとても自然なことです。(馬を走らせてギャンブルをすることと一緒にされたら困ります)

20周年を迎えたJリーグと,アメリカ生まれのファンタジースポーツの出会い。それが,「ファンサカ」です。まあ僕が改まって説明するほどのことじゃないですが,本当面白くてやっています。運営者のみなさんに感謝の気持ちをお伝えします。

このゲームのおかげで,スタメンとして出場するのは誰なのか,皆の興味が集まります。怪我で出場が微妙だとか,若手の台頭でチーム内の競争が高くどちらが出場するのか読めない場合だとか,過密日程で休む選手が出るんじゃないかとか,そんないくつもの要素が絡み合っています。

もしも優秀なFWが出場しないとするならば,相手チームのDFのレベルが低くても,結構いい勝負になるんじゃないか,なんて予測が始まります。順位の低い,評判のよくないチームは倍率が高く設定されていますから,そういった”ジャイアント・キリング”を当てることができれば獲得ポイントは跳ね上がるというわけです。

そして,どうしても選手やチームに対する愛着が影響します。今回は厳しいだろうけど,好きだから選び続ける場合とか,あるわけですね。そんな中から意外と高得点が生まれたりします。情報を集めて,緻密に計算した上で,思いっきり外れてしまうことだって多々あるわけです。一度獲得した選手は,放出しなければ値段が上がっても最初の購入価格で維持ができるので,活躍前の値段が安いうちに獲得することもみんな狙います。

情報の質の高さ70%,偶然30%,このぐらいの加減でポイントが入りますので,このゲームはとっても楽しくなるんです。11人対11人の22人。18チームの9試合。すべての情報に通じることは難しい規模感が,情報集めをほどよく難しくしていて,高評価です。

去年まで,評判の良い予測サイトが個人運営されていたようです。とても惜しまれているので,素晴らしい貢献があったことでしょう。その予測サイトがないせいで選手選びが難しいという声も聞こえます。

このファンタジースポーツやファンサカは,これからも大きな成長を遂げていくことでしょう。日本プロ野球のファンタジーベースボールも広がっていくことでしょう。私は野球はあまり詳しくないのでやっていないのですが,今はファンタジー・スポーツ・ジャパンという会社がやっているようですね。

ネットはどんどん発達して,快適なタブレットがどんどん増えているのに,面白くなる余地を残したままなかなか成長しないこういった分野に,優秀な人材や資金が集まることを心から願います。なんなら私も手伝いたいぐらいです。

今年の初戦の私の構成を書いておきましょう。勝負はいよいよ今日からからスタートです。


資金残高:1.67/100.00Pp
勝負チーム:広島
FW
 C大阪 フォルラン 6.00
 広島 佐藤 寿人 9.35
 柏 レアンドロ 6.00
MF
 川崎F 中村 憲剛 10.04
 柏 レアンドロ ドミンゲス 2.21
 C大阪 柿谷 曜一朗 22.66
 仙台 マグリンチィ 6.00
DF
 鳥栖 安田 理大 3.71
 広島 塩谷 司 15.16
 浦和 那須 大亮 9.22
GK
 浦和 山岸 範宏 7.98

みんなと一緒になってしまうけど,フォルランを囲わないわけにはいきませんでした。そして,ジーニアス柿谷に愛着があるため,22pt使用して確保です。(去年から確保しているので,pt維持できたら嬉しかった..)昨年の結果を踏まえて,DFの金髪塩谷とレッズ那須君は取りたい。ここまでは対戦相手を考えずに取得です。

そして,逆徳島として(弱いチームは負ける確率が高いから選手を起用)DFの安田。金民友も取りたかったけど高いので見送り。和製ドログバ豊田君はマークされると意外と点を取れないので見送り。逆神戸として川崎の選手。大久保入れたいけど高いし,基本的にこの選手が好きではないので見送り。憲剛入れます。

ネットで色々と情報を仕入れてみて,柏が結構良さそう。FC東京もまだぱっとしないので。工藤を入れたいが高い。ゆえに,Wレアンドロを投入。レドミ2.21ってこのまま活躍してくれて囲えたら最強じゃないですか。G大阪の攻撃力不足はどうしようもなさそう。ガチャピン遠藤を6ptで囲うか悩んだけど外しました。そして,どうもマグリンチィというニュージーランドから仙台にやってきた選手が気になってくる。どうやらニュージーランド代表選出とのこと。こいつを6で囲うことにする。ここに投機性を持たせました。残りのフォワードを悩みましたが,C大阪相手でどっちが勝つかわからないけど,点だけは後半に決めてくれそうな佐藤寿人を入れました。

GK。林君かなと思ったけどポイント足りず。逆G大阪で浦和の山岸にしました。

個人的には浦和の李を囲いたいんだけど,調子の波が高そうだし,こおろぎ君が結局決めそうだということで,獲得には至らず。攻撃サッカーのチームって,点を決める人がばらけるから予想しにくいですね。

今年はどこが来るかな。2014のJリーグとW杯をhrdtksは応援し,楽しませていただきます。

自分の資源をフローにする(貯めるのではなく流れるようにする)

私が影響を受けたビジネスマンに,鮒谷 周史さんという方がいます。色んなメルマガを読んでいた頃があって,ほとんどのメルマガはやめてしまったのですが,この方のメールはやめることができずに読み続けていました。それだけ引きつける才能をお持ちの方です。

その方の書いた本はなぜか時々読み返したくなります。そして読むたびに,ちょっと元気が出たりします。なんでだろう。
そんな思い入れのある本を紹介します。

仕事は、かけ算。~20倍速で自分を成長させる / 鮒谷周史 (著)

いくつも紹介したい内容があるのですが,今回は一つだけ。

「情報や人脈を溜め込んでいるだけでは成長できない。自分の資源をフローの状態にすることで,現代の「わらしべ長者」が生まれる。」という言葉です。(132ページ)

はっとさせられる名文です。

与えるなら,与えられる。この基本を忘れてはならないのです。

良い情報を仕入れたら,すぐに他人に伝える。美味しいお店を知ったら,人に教える。面白いものを見つけたら,人に教える。
良いモノを仕入れたら,あげられるものは他人に回す。いただきものですがって言って,プレゼントする。
そして難しいけれど,大事な人に大事な人を紹介する。

そうやって,自分の目の前で何かが停滞することがないように,他の人にパスをし続けること,これは自分の成長や幸福に欠かせないものです。
そうすれば,水がさらさらと流れるように,次の良い情報や良いモノや大切な人との出会いがやってくるのです。

大事なものは他の人に教えない,あげないって自分でつかんで離さないでいると,目の前にいろんなものが溜まってしまって,大きな機会損失になってしまう。

そんなことを鮒谷さんは教えてくれました。とても感謝しています。

Myanmar National League (MNL/サッカー ミャンマーナショナルリーグ)

ナショナルリーグのURLはこちら。なんと懐かしさ溢れる「Website Under Construction」でした。工事中ってとても久しぶりです。日本もホームページ黎明期によくありました。いつか,何かが更新されることでしょう。
http://www.myanmarnationalleague.com/

ミャンマーを理解しようとする時に,もとは英国植民地であったことを欠かすわけにはいきません。私もまだまだ不勉強ではありますが,サッカーという切り口で見た時には,すぐに「イングランド・プレミアリーグ」の影響がミャンマーで強いことを理解できます。

とにかく街角のローカルカフェのテレビには延々とプレミアリーグが流れていて,それをおっちゃんや兄ちゃんたちがぼけーっと見ています。

なかなかミャンマーの国内リーグをやっているテレビを見かけません。タイミングが悪いのかやっていないかのどちらかです。

タクシーでヤンゴンを走っていると,大きな看板を見かけます。今年もミャンマーリーグが始まったよ,そう訴えながら大きくそびえています。

なんだかスタジアムで観戦してみたくなりました。

英国の影響を受けたスタジアムだったとしたら,臨場感あるスタジアムなのかもしれない。
去年Jリーグがパートナーシップ協定を結んでいたことも思い出しました。

ミャンマーナショナルリーグ(MNL)とのパートナーシップ協定締結について(Jリーグ)
2012年8月27日(月)
https://www.j-league.or.jp/release/000/00004652.html

「2012年2月のタイプレミアリーグ(TPL)、8月のベトナムリーグ(Vリーグ)に続いて3件目となります」とのこと。

アジアを楽しむ時に,サッカーという切り口もあるのは面白味が増しますね。

となると,ミャンマーリーグの対戦予定と開催スタジアムをネットで調べることになるわけですが,なんとまあ,どうやってもそんな情報にたどり着けません。
確か街の看板には対戦予定書いてあったはずなんだけれど。

何とか結果をのせているウェブサイトは見つけたんですが,今後の予定がありません。

どうやってみなさん,スタジアムにお出かけするのかしら。

そうだ,この国にはPCがまだほとんど普及していないのだった。

私はまず,対戦予定の看板を撮影し,スタジアムを探しに行くところから始めなければならないようです。

何をするにしても一筋縄ではいかないヤンゴン,飽きないですねえ。